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杵藤地区広域市町村圏組合消防本部

消防広報

平成29年7月 緊急消防援助隊として「平成29年九州北部豪雨」の被災地へ出動しました

はじめに、「平成29年九州北部豪雨」で亡くなられた方の尊い命にご冥福をお祈りするとともに、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一刻も早い復興を願っています。

 平成29年7月5日から降り続ける記録的豪雨により、山間集落で孤立した住民の安否確認及び捜索のため、総務省消防庁から緊急消防援助隊の出動要請がありました。杵藤地区消防本部からも緊急消防援助隊佐賀県大隊として、消火部隊5名、救急部隊3名及び後方支援部隊2名の3部隊10名を、7月5日から7月25日まで、延べ21日間派遣しました。第一次杵藤地区派遣隊から第七次杵藤地区派遣隊まで4日間のサイクルで総勢17隊58名を大分県及び福岡県へ派遣しました。

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【緊急消防援助隊とは】
緊急消防援助隊は、阪神・淡路大震災を教訓に、全国の消防機関による応援を速やかに実施するため、平成7年6月に創設されました。
平成16年4月には、消防組織法により法律に基づいた部隊となり、全国727消防本部から5,658部隊が登録されています。杵藤地区消防本部の緊急消防援助隊の登録部隊は消火部隊2隊、救急部隊2隊、後方支援部隊2隊及びその他の特殊装備隊1隊の計7部隊です。
緊急消防援助隊は、指揮支援部隊・都道府県隊指揮隊・消火部隊・救助部隊・救急部隊・後方支援部隊・特殊災害部隊・特殊装備部隊・航空部隊・水上部隊と多岐にわたる精鋭部隊から構成されています

 今回の緊急消防援助隊では、大分県日田市にある日田市総合体育館を宿営地とし、大分県日田市と福岡県朝倉市を中心に活動しました。
 今回、宿営地となった大分県日田市総合体育館の様子と発隊式及び交代式並びにミーティングの様子です。

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 緊急消防援助隊佐賀県大隊の中での杵藤地区派遣隊の主な活動内容は、消火部隊は、被災状況の確認、住民の安否確認、避難誘導及び行方不明者の捜索で、救急部隊は被災地で発生した救急事案に出動しました。
 なお、後方支援部隊は、被災地の情報収集活動、佐賀県大隊の活動エリアまでの送迎及び宿営地である大分県日田市総合体育館で、現場活動隊員の後方支援活動を行いました。

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九州北部豪雨により被害を受けた大分県日田市及び福岡県朝倉市の様子